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2009/11/29 9:11

北府中のある会議室で「ありがとう 分梅書店 読者の集い」参加者
よびかけ人を代表して甲田さんから記念の写真、おじちゃん、おばちゃん、それに健ちゃん、紅星君も出席、拍手!拍手!

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2009/11/28 8:34
昨日の夕方にHP更新を思い立ったのですが、アクセスできず、またもやられたかと思ったのですが、どうもそうじゃないらしいです。ドメインを管理している「教え子」からのメールでは正体(原因)不明ながら大元から流れるラインが故障(?)で復旧作業に時間がかかるというのでした。今朝ようやく復旧、これから江戸川大学(流山おおたかの森、つくばエキスプレス線)に日本レジャー・レクリエーション学会大会のため行かなければなりません。
HP更新はよるになりそうです。途中、もし可能であれば江戸川大学で挑戦してみます。

会場で何人かの教え子に会いました。みんな元気ですね。
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2009/11/27 10:19
一昨日から再開された「仕分け」作業ですが、JOCなどの強化対策費も「削減」(縮小)の方向で進んだようです。それでJOCは競技団体に働きかけて直接直談判を申し入れていく模様です。そのためにア^チェリーの山本博、フェンシングの太田雄貴選手等も動員して「圧力」をかけるというのですがその効果はどうでしょうか。
昨日のインフルエンザの予防接種のせいかなんとなく気分が重いですね。
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2009/11/26 16:37
今朝は一番に皮膚科に行って数日来の「じんま疹」(?)の薬をもらいました。「疲れていませんか?」と医者から質されましたが、とくに思い当たる節はないし、睡眠時間もまあまあだし、食あたりの可能性はないしで結局は非アレルギー性じんま疹ということで飲み薬と痒み止めの塗り薬をもらいました。ついでに早めではありますが、インフルエンザ(新型ではありません)の予防接種をしてもらいました。お陰で今晩はお風呂は入らず、かゆみ止めの内服薬が眠気をさそうものらしいので早めに寝ようと思います。
ということで午後からは一日机に向かって30日の体協・JOC創立100周年記念事業シンポジウムのプロジェクト・WGのための「日本のスポーツのこれまでとこれから」のレジュメと資料を作成してやっと送ったところです。
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2009/11/25 17:26
伊豆の河津にある「いりあい村」の住人でもある菊地文代さんのお誘いで映画「こつなぎ」の試写会に八重洲まで出かけました。
「小さな集落を二分したこの出来事に深く傷ついた人々が、怨念や苦悩を秘めながらも、やさしく助け合って、山の暮らしを生きている姿に深く学び続ける日々でした」と菊地さんは書いています。
映画は静かな語り口ではありますがこの「出来事(小繋事件)」の歴史的経過と小繋に関わった人々の「その後」を熱い思いで語っていました。
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2009/11/24 20:21

まだ学生の姿が見えない朝早い大学構内を大隈侯の銅像に向かって歩いていたのですが、ふりかえってみたら朝日に銀杏が映えていましたので1枚パチリ、もう秋もお終いでしょうか?
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2009/11/23 8:16
昨日は一日中日本体育・スポーツ政策学会大会につきあいましたが、そこから見えてきたのは明らかに政権交代の影響です。
一般発表・シンポジウムでの「発言」「質疑」を通してスポーツ振興法や総合型地域スポーツクラブの見直しの必要性、またいわゆる「仕分け」作業で 「槍玉」に上がっている国民体育大会、地域スポーツ施設整備、ドーピング防止予算、今週にはJOC・体協等への補助金支出にも及ぶであろうという「予想」 などから「スポーツ政策」のあり方、財源確保等まで学会で何ができるか、また国家がやるべき「政策」、地方自治体、民間等が果たすべき「政策課題」など、 「棲み分け」もふくめた総体としての「スポーツ政策」像をどう描くか、などなど、「政権交代」の影響で非常におもしろい状況が生じてきているといえます。
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2009/11/22 9:24
今朝は早起きして茗荷谷の元東京教育大学跡地にある筑波大学大塚キャンパスで日本体育・スポーツ政策学会第19回大会に参加、総会から一般個人研究発表、記念講演(フランスのスポーツ政策)、シンポジウム、さらに夜の懇親会と、延々と8時まで座りっぱなしのようです。
珍しくここで文部科学省スポーツ青少年局体育官(併)スポーツ振興基本計画専門官に就任したばかりの」M氏に挨拶されました。なんでも鈴木寛文部 科学副大臣には顔合わせをしていないとか、それぐらいに忙しい(鈴木氏が)ということでしょう。これでは彼がなかなかスポーツ振興の方に時間を割くことが できないのも無理は無いなあ、と感じた次第です。
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2009/11/21 7:34

夜のやろう会の「都立しいの木特別支援学校」の佐藤比呂二先生の講演(まるで落語みたいな、みごとというしかないエンターテイナーぶり!)の後の二次会はいつもの「隠れ場」でした。写真はYさんのお仲間、Kさん、Oさん、元気をもらいました。ありがとう。
11月の花は「侘助」という説があります。椿の一種ですが「花言葉」は「控え目」「静かなおもむき」「簡素」です。その名のとおり、花は小型で開ききらずに筒状になります。我が家の庭の「侘助」は白ですが、薄赤などがあるらしい。花期が長く11月から3月くらいまで楚々として咲いている姿に日本人独特の「侘」とか「寂」を感じさせてくれます。「一輪挿し」の茶花として私も時折居間に飾っています。
佐藤先生の話し方、しぐさの一つひとつに先ずは感動しました。「困った子は困っている子」、先ずは受け止める。ただし、「受け止める」と「受け入れる」は違う。
納得です。最後に、「教育とは、生きる希望を語ること、生きる希望を培うこと。どんなに重い障害があろうとも、生まれてきて良かった、生きてきて良かった、生きていくんだという希望を語る実践を今日もやってきているのか!それが教師にと
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2009/11/20 18:20
今日は 国連の「子どもの権利条約」が採択されてちょうど20年になりますが、新聞各紙には見渡らないのはなぜでしょうか( スポーツ紙には写真入りで掲載されていました)。
デイリーの記事です(写真はコピーガードがかかっていてアップできません)。
歌手のアグネス・チャン(54)が20日、都内で「『子どもの権利条約』採択20周年記念セレモニー」を 行った。98年から日本ユニセフ協会大使を務めているアグネスは、「この20年の歩みを励みに、すべての子どもたちの権利が守られる世の中になっていけ ば」と未来の担い手への願いを込めてスピーチ。“ハタチのアスリート”を代表して駆けつけた競泳の立石諒、入江陵介両選手や、鳩山幸首相夫人(66)とと もに、20本のろうそくが並ぶケーキの前で「ハッピーバースデー」を合唱し、子どもたちの明るい未来を祈っていた。...
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2009/11/19 15:29

珍しく河津のいりあい村に住んでいるはずの菊地文代さんからお手紙にそえて映画「こつなぎーー山を巡る百年物語」のチラシが同封されていました。そして試写会のお誘いの文章がありました。(ダイジェスト版)リンク貼ります。
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2009/11/18 22:02
秋雨はなんとなく寂しさが漂いますね。今日は午前中は大学に書類を届けてからは久しぶりにKさんに会い、「中学校の体育の授業」についてヒアヤリング、教員免許更新講習会の受講生(先生です)からの質問(「めあて学習よりももっと上手くいく上手な体育授業のやり方のポイント」「基礎基本を効率よく身につけさせるポイント」「中学校の体育教師、小学校の体育教師が教えなければいけないこと」)に応えなければならないからです(それがわかればこっちが教えて欲しい!)。
さすがKさん、要領よくいくつかの参考文献と資料を教えてくれました。今、学校体育研究同志会が編集・出版している「みんなが輝く体育シリーズ」(全7巻、既刊5巻)がとりあえずは参考書としてはいいのではないかと思います。加えて『体育科教育』に連載中のものでいいものをいくつか見繕えば一応は揃うことになります。
しかしこれだけでは何か物足りなさを感じます。私の「本音」が伝わるものを再度点検してから返事を書こうと思います。
今日は歯医者で40分ほど待たされてから欠けた歯の根元を抜きましたので化膿止めに抗生物質の錠剤2日分と痛み止めをもらいました。しばらくは無理はできないでしょうね。 ...
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2009/11/17 23:45

左の人って誰かに似ていませんか?右の写真の真ん中の女性はその似ている人のお母さんです。
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2009/11/16 8:38
昨日の社会教育・生涯学習研究所主催の「ラウンドテーブル」でのコメンテーター金田利子(白梅学園大学)教授の言葉はいずれも厳しく重たいものがありました。心理学専攻の方にしては社会科学的な物の見方・考え方がきちんとして居られる方だとお見受けしたのですが、帰宅してから著書『生活主体発達論ーー生涯発達のパラドックス』(三学出版、2004年)の「序ーー本書の構成と意義」を見て納得しました。
1.研究過程における本書の位置づけ
2.本書の視点と書名
3.本書の構成と意義
4.本書の願いと今後の研究
とあり、最後に「平和のないところに発達なく、発達のないところに平和なし」と記してありました。
背筋のぴーんと張った生き方が目に見えるようですが、なんと助手時代(しかも新潟県立短大)に新潟阿賀野川流域での水俣病の研究をご自分の発達研究の課題として敢然とやっておられたのです。
ですから研究者になる前にすでに『資本論』や『経哲手稿』なども読んでおられるのです。当たり前といえば当たり前ですが、基礎ができていなければいい研究もできないし、ましてや「発達に定年なし」と、70歳を超えても研究の課題を明確にして前向きに日々を過ごすことができるのだと確信した次第です。 ...
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2009/11/15 8:15

午後から東京エデュカスで「未来を拓く子どもの社会教育」セミナーでした。盛況でした。くわしい報告は後に。
昨日は一日風邪を治すために家に閉じこもっていたのですが、東京交響楽団のオペラシティ・シリーズのチケットをマルセリーノで買っていたのを思い出し、初台まで思いきって出かけました。 案の定というか、途中何回も咳が出て周りに迷惑がられているだろうなあと気を遣い、演奏を楽しむどころではありませんでした。
それでも最後の「新世界」だけは久しぶりの生の演奏が聴けてよかったですね。指揮はポーランドの新鋭クリストフ・アーバンスキー、日本デビューは初めてだそうで良かったのではないかと思います。
コンサートホールに上がるところの広場にはすでにイルミネーションで飾られていました。
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2009/11/14 9:41
昨日の授業中の話です。今社会体育学科3年生の「社会調査演習」は最後の「瞬間」(とき)を迎えつつあります。というのは通年授業の「演習」科目ということで夏休みに「宿題レポート」としてそれぞれの地域のスポーツ行政や公共施設、が「学校開放」、「スポーツクラブ」(子どもから大人までさまざまな)、体育指導委員・スポーツ指導者等々、を直接訪ねて聞き取り調査などをして「レポート」としてまとめ、それを発表するわけです。
先ずは共通するテーマごとにグループ(5~8人)をつくりその中で発表・評価しあいます。その後、みんなで「エースレポート」を選び、それをみんなでよってたかってブラシュアップして、さらにパワーポイントを使用して「プレゼンテーション」用の「レポート」を作成、発表順を決めてから(ここまでが昨日までの作業)次週以降に15~20分(質疑応答を含む)で発表・評価するという段取りです。
なぜこのような面倒なことをやるのかというと、社会体育学科の学生が卒業するまでに「現場体験」「調査・報告」「成果発表」する過程でヒヤリングの方法や発表技術、PC操作能力等をある程度身につけて欲しいと願うからです。 ...
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2009/11/13 7:26

昨日、おそらくは生涯最後の「出前講義」になるであろう、埼玉県立春日部東高校に行ってきました。学校に着くと、正門入ってすぐに校舎に掛かっている「垂れ幕」が目に入りました。インターハイなどで運動部の活躍があるのでしょうか。
校長の挨拶に「本校は文武両道を校訓にしています」というので帰る間際に校門横の「石碑」を確認したのが右上の写真です。
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2009/11/12 8:53

今朝の「永田町徒然草」では「民衆革命と民衆」と題して白川勝彦氏が鳩山政権のことを取り上げていました。そこに示唆されている「民衆を導く自由の女神像」ですが、私は別の感慨を持っています。後で更新します。
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2009/11/11 7:43
前々からこの「遣らずの雨」の意味をはっきりと掴みきれないでいましたが、あらためて昨日からの雨で気になっていましたので辞書で確認しました。
「客を出て行かせないよう、また、人を帰さないようにひきとめるためであるかのように降り出す雨」だそうですが、ネット検索すると以下の解説がありました。粋ですよね。
せっかく恋人と逢えたのに別れの時間が来て、帰したくないと思っているときに、タイミングよくドシャ降りの雨。この雨が「やらず雨」なんです。「止むまで帰るのを待って」と引きとめる口実にした。
川中美幸さんの「 遣らずの雨」(youtubeあり)聴いたことがなかったのですが、これまたじっくりと聴いてみました。今日のような朝からの雨では「遣らずの雨」とは使えないですかね。
昨日のNPO「 れっど☆しゃっふる」のHPにリンクを貼りました。 ...
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2009/11/10 6:44

昨晩は久しぶりにクラブネッツの「ネッツバー」に出席しました。
二次会・新宿にて。
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2009/11/09 7:16

左は済州島の西帰浦にある「滝」、右は済州のゴルフ倶楽部の風景
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2009/11/07 0:05
昨日の午後2時に開会式、最初の歓迎の挨拶に立ったのはここ祥明大学の学校法人李俊報理事長でした。
幸いなことに後ろのスクリーンに日本語と中国語が入るものでなかなかの演出だと感心しました。
ここの責任者である金鐘姫所長のご主人でもあるそうです。

写真上は閉会の総括討議の後に撮った記念の集合写真です。左横は最初の受付のときから「森川先生」と日本語で声をかけてくれた金花さん、ソウルの建国大学の修士課程に在学中、出身は吉林省ということですから中国の留学生ですか、ハングルも日本語も話せます。羨ましい限りです。
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2009/11/06 7:45


済州の朝日、グラウンドから見た施設、芝のサッカー場、バスケット・バレーコートです。
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2009/11/05 8:24

どうにか目的地・韓国・済州の祥明大学ヒューマンセンターに着きました。というのは空港で迎えが無くあちこちに電話をかけていると日本語を話すタクシー運転手というのに引っかかり、途中で降ろされたのです。怪しいと思って傍のホテルのフロントに駆け込み、別のタクシーを停めて無事、到着、1万300ウオンですからリーズナブルな料金かと思います。空港の案内所で指示されたとおりの値段でした。
ここはどうも大学のセミナーハウスを兼ねた付属施設(野外活動などのか、工作・芸術活動などもするところのようです)ではないかと思われます。まだスタッフが到着せず、広い部屋で一人で居ます。
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2009/11/04 11:15
先週の土曜日に日本スポーツ法学会 契約等研究専門委員会で「学生野球憲章第一次案」の検討する研究会がありましたが、その時に高校野球や大学野球、果てはリトルリーグまで選手・生徒・学生たちを蝕むさまざまな「誘惑」が報告されました。
今日はその時に話題となった「記事」を紹介しておきます。10月31日付「しんぶん赤旗」の「土曜ワイド」欄に掲載されていた堤由起子(記者?)の2頁にわたる記事とインタビューです。
「サプリメントを高校球児に強制!?」という2頁にまたがる大見出しの記事ですが、リードだけを引用します。
「企業が監督を通じて高校野球部を訪ね、選手や保護者に高価なサプリメントを購入させるーー。『もっと強くなりたい』という気持ちにつけこんだ強引な販売方法に、疑問の声が上がっています。高校野球界に浸透している、サプリメントについて考えてみました」。
小見出しを拾っていくと、「栄養学の講演会が一転・・・」「年間10万円超すサプリメントを」「『メンバー入り』までちらつかせ」「企業が学校を訪ね、監督が購入説得も」と、大体記事の内容は察しがつくかと思いますが、その中で京都府立南丹高校教諭の山根直さんの談話、「経済的に苦しむ子どもが増える中、こんな高額な物を押し付けるのは望ましくありません」「スポーツを続けるだけで、かなりお金がかかって大変なんです。年間10万円以上もするものを買わせるなんて、そういうところに思いが届いていないんですね」にはまったく同感です。 ...
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2009/11/03 14:53

せっかく9月から研究員になったばかりの王さん(哈爾浜体育学院)が父上の看病で急に帰国することになりました。故郷・満州里に向かっているというメールが今朝届きました。
家族も居ながらの「日本行」はそれなりに覚悟が要ったと思うのですが、ほんとうに口惜しく残念な気がします。
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2009/11/02 7:56

大阪時代の教え子の一人、E.Mさんからブル-ゴーニュの写真をメールで送ってくれました。海外ツーリングの候補地に入れたいものです。
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2009/11/01 6:59
「今日の花」は野葡萄、「花言葉」は「慈悲」「慈愛」だそうです。そう言えば山葡萄で作ったワイン、札幌で後輩のIさんからお土産にもらったことがありました。野趣味のある甘酸っぱさが今もしっかりと覚えています。
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2009/10/31 8:39
「今日の花」はカラー、「花言葉」は「素敵な美しさ」「清浄」「壮大な美」「乙女のしとやかさ」「夢のように美しい」だそうです。
洋物だと思うのですが、いつのまにか花屋さんの「定番」になり、シーズン中もそして鉢植えにも目立ちますね。
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2009/10/30 23:48
イタリアから友人のIさんが来ました。通常は毎年2回ぐらい帰国するのですが、ここのところ「商売」が大変のようで今回は久しぶりになります。
いつもの待ち合わせ場所(新宿・小田急改札口)でM氏とそして今回はお二人に会いたいという、元日青協事務局のNさんがイタリア事情のヒヤリングでご一緒でした。
「何が食べたい?」と訊くと、「おでん」という答えでしたので「大小原」ならなんでもあるというのでご案内しました。マスター(貞夫さんです)が懸命に盛り上げてくれましたので初めての「客」にしてはご機嫌だったのかもね(!?)
年寄りたちはすぐに話題が年金や娘婿のことなど、どうしてもそっちへ行っちゃいますね。「悩みは深い!」という感じですが、それは仕方がないこと、いつか「親離れ」「子離れ」しなければお互いに不幸になりますから------。
「他人事なら何でも言える」ということでしょうか、ふだんはあまりしゃべらないM氏もしきりにそのことを説いていました。私はもっぱら子どもには冷たくあしらえと言わんばかりの、ふだんとは違う意見を言っていました。「現実はそうはいかないのにね」とは「陰の声」あり。 ...
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