市民スポーツ&文化研究所
 
最近の日記
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1月23日(水) ようやく人心地がしています
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1月17日(木) 昨日は忙しい日でした。
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1月11日(金) いったん帰京しました
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12月24日 世間はクリスマスイブなんですね
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11月21日(水) 2年目「点検」(!?)
11月18日(日)先生から居残り宿題を出された小学生の気分です
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森川です!
私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽 にお読みくだされば幸いです。

3月14日(水) これからは「東北の鬼」になって!

3 14

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2012/03/14 21:55  RssIcon

 今日の花は、アーモンド、花言葉は「希望」「真心の愛」「無分別」「愚かさ」「永久の優しさ」だそうです。

 アーモンドの花といえばいつも思い出すのは、1981年3月、1年間のイタリア「遊学」を終える直前にローマに居たT氏の車でシチリアを回った時です。アグリジェントだったか、パルテノンを見ながら遠くにうっすらと桜の花を思わせる景色、日本の桜と同じだと思ったのですが、それがアーモンドの花だったのです。

 もうすぐ桜の国へ帰るのだと、心のどこかで郷愁を感じたのでした。傍に行ってみると、桜よりも花弁が大きく、色もうんとピンクがかっていたように思います。あれからすでに31年経ったことになります。もう一度シチリアに、できればアーモンドの花の咲く3月に。

 左の写真が1981年3月、シチリア・アグリジェントのVilla Ateneの庭で撮ったものです。オリーブとオレンジ畑越しに遠くパンテノンが見えています。お気に入りの1枚です。

 

 昨日にアップしようと思っていたのですが、時間とスペースがなくて今日になりました。天木さんの文章です。

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   追悼は終わった。いまこそ我々は「東北の鬼」となって怒りを燃やせ

 全国民が厳粛な気持ちで黙祷を捧げた一年後のきのう。それが無事終わった。

 メディアがすべての言論を停止し、哀悼と追悼に終始した。

 それが無事終わった。いまこそ我々は「東北の鬼」となって怒りを燃やす時だ。

 追悼一色のきょう3月12日の各紙のなかで小さく報じられていた事がある。

 それは国内各地や世界で開かれた脱原発集会である。 それは原発廃止を求める集会であるとともに、原発事故処理に無力な日本政府に対する抗議でもある。

 追悼と哀悼が終わったいまこそ我々は政府に強く迫る時だ。

 狙い済ましたように野田首相は瓦礫受け入れを各都道府県に受け入れるよう命令を下した。  これは神奈川県の黒岩知事が野田首相に申し入れた時に決まったのだ。国や知事がここまでやろうとしているのに住民の反対で動かない。

 かくなるうえは国が権力を発動して受け入れさせる他はない、と。 悪いのは受け入れ拒否を拒む住民ではない。放射能汚染の怖さを正しく伝えず、その対応についての正しい政策を作れず、いたずらに住民を不安に陥れたまま一年を浪費した、政府・官僚の無策なのだ。

 その無策を覆い隠すかのように、住民は利己主義だといわんばかりの風潮を煽る。

 私の手元に一冊の本が送られてきた。「福島からあなたへ」(大月書店)という本だ。

 昨年9月19日に明治公園で6万人を集めた「さようなら原発集会」で演説した一人、武藤類子さんの言葉に、写真家森住卓氏の写真が収められている。

 あの時武藤さんは訴えた。私たちは捨てられているのではないか、と。事故はまだ何も終わっていないのだと。 私たちはいま静かに怒りを燃やす東北の鬼だ、と。

 追悼一色の時に、脱原発デモを起こす事はつらい。 自らを鬼と呼称する事は尋常ではない。  しかしそのつらい事をしなければ政府は動かない。 福島県民らは尋常ならざる状態に放置され続けているのだ。尋常な状況におかれ続けているのは福島県民だけではない。沖縄県民もそうだ。

  日々の暮らしに苦しめられている多くの国民もそうだ。いまこそ国民が一体になってこの国の為政者たちに、国民の生存権を守ることこそすべてに優先されるべき事を迫らなければならない。  その事こそが、3・11の一周年をきっかけに我々が思い起こす事である。

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 みんな、「東北の鬼」になろう!いつまでも「いい顔」している場合じゃない。

 

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