市民スポーツ&文化研究所
 
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森川です!
私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽 にお読みくだされば幸いです。

3月28日(水) 中教審「スポーツ基本計画の策定について」(答申)とJOC:不適切還流で幹部職員処分問題

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2012/03/28 1:00  RssIcon

 今日の花は、サクラ,さくら(桜)、花言葉は「優れた美人」「純潔」「精神美」「淡泊」(シダレザクラ)「優美」(ヤマザクラ)「あなたにほほえむ」だそうです。

 桜は日本人の心の中にいつも春の予感と郷愁を呼び戻すものとして存在していますね。

 梅とちがって散り際の潔さと淡い桜色の花びらが好みにあうのでしょうか。開花は例年より遅めと言われていますが、ここ数日の陽気で早まるかも知れませんね。

 

 中教審第80回総会で表記の「スポーツ基本計画策定について」が承認されたようです。議事録を読む限りは「中間報告」とそれほど変わってはいないようですが、いずれにしもてこれkらの10年、日本のスポーツ政策の指針となるものです。再度、問題点を整理していくことが必要でしょう。

 スポーツ法学会で議論しようという「提案」も出ています。

  一昨日から「JOC:国庫補助・サッカーくじ助成金」の「不適切寄附・還流」問題が報じられています。

  左の写真は「記者会見で幹部や職員の処分内容を説明するJOCの竹田会長(左)と市原副会長兼専務理事」ですが、毎日新聞は以下のように報じています。

 国庫補助やサッカーくじ(toto)の助成を受けた専任コーチらが報酬の一部を競技団体に寄付の形で戻し、団体の実質負担を軽減していた問題で、日 本オリンピック委員会(JOC)は27日、東京都内で理事会を開き、幹部の役員報酬カットや事務局職員の減給などの懲戒処分を決めた。第三者特別調査委員 会から問題があると指摘された10団体のうち、継続調査の全日本テコンドー協会を除く9団体には補助金の一部返還を求めることも確認した。

 理事会では、全日本テコンドー協会に雇用された際に助成金の不適切な受給に関与したとされる川杉収二JOC理事・事務局顧問(65)が26日付で 辞任したことが報告された。市原則之副会長兼専務理事は、副会長解任と3カ月の役員報酬10%カット。上村春樹・選手強化本部長(柔道)、青木剛総務委員 長(水泳)、平岡英介財務専門部会長(ボート)の常務理事3人は所属団体の責任を踏まえ、厳重注意とした。

 事務局職員に対しては、国庫補助による今年度のテコンドーの専任コーチ3人分の報酬を、川杉氏と共に無断で10%(約135万円)の減額支給に変 更した西村賢二強化部長が、懲戒解雇に次いで重い降任降格処分となった。また、こうした状態を長年放置、黙認したとして、平真事務局長と日比野哲郎総務部 長を3カ月の減給10%、他の職員2人にも厳重注意が与えられた。

 JOCでは今後、寄付のガイドライン整備や競技団体の負担金見直しなどのルール作りを進める方針。川杉氏は辞任したことで処分を科さず、JOC トップの竹田恒和会長も不問に付され、記者会見では処分の甘さに疑問の声も上がったが、竹田会長は「本人(川杉氏)が反省し、辞任を申し出てきたので受理 した。いろんな意見はあると思うが、最終的に全員の合意で決まった」と述べた。【井沢真】

 ここでも問われるのは「解説記事」にあるようにJOCの「放置、黙認してきた責任」と、なぜこういうことが状態化していたのか、「実際には競技団体が専任コーチの補助を国から受けるにあたり、本来は団体が自己負担すべき費用を受給者であるコーチに「寄付」という形で負担させていた。 この手法は役職員を雇用するサッカーくじ(toto)助成の「マネジメント機能強化事業」でも用いられ、多くの団体にまん延していた」か、ということでしょう。

 「問題とされた10団体は一部を除き、財政面で苦しんでいる」という、多くのスポーツ団体の財政的脆弱性が解決できない限り第二・第三の「犠牲者」は無くならないでしょう。「スポーツ基本計画(答申)」では競技団体に対してメダル獲得を国が要求しながら、肝心の支援はあまりにも少ないという、基本的問題とそれを放置しているスポーツ界の組織体制ではないでしょうか。

 

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