市民スポーツ&文化研究所
 
最近の日記
1月29日(火) 「体罰は消えず」
1月28日(月) やはり本物とうか、「実物」ですかね!
1月26日(土) とりあえず「体罰」問題の原稿出しました
1月23日(水) ようやく人心地がしています
1月18日(金) 「スポーツと体罰」
1月17日(木) 昨日は忙しい日でした。
1月15日(火) 「ラオス織物展示即売と講演会」無事終了(...
1月14日(月)「成人の日」 「責め立てる精神主義」
1月12日(土) ようやくPC直りました。
1月11日(金) いったん帰京しました
1月 7日(月) 歳をとるとたまにはいいことがーーーーーー
1月 5日(土) 不思議なことがーーーーーーー?
1月 4日(金) 箱根駅伝、久しぶりに感動しました。
2013年 1月 1日(火) 新年明けましておめでとうござ...
12月29日(土) 忘年会と餅つきで年の瀬の余韻を楽しむ時...
12月24日 世間はクリスマスイブなんですね
12月20日(木) あれこれ言う前に
12月17日(月) 師走の寒さが身に沁みてきます
12月15日(土) ついにノートパソコン、ダウン!
12月10日(月) 寒風吹く中に「日本の明日をいかに見いだ...
12月 9日(日) もう御餅つき!
12月 8日(土)
12月 3日(月) 私も「日本未来の党」に関心があります
12月 1日(土) 今年も後1っか月でお終い!「師走」ですね。
11月29日(木) まったくカレンダーの日にちも狂ってばかり
11月26日(月) 天気はすぐれず
11月25日(日) 無事、母の3回忌を終え、少し「仕事」を...
11月23日(金) 「勤労感謝の日」
11月21日(水) 2年目「点検」(!?)
11月18日(日)先生から居残り宿題を出された小学生の気分です
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森川です!
私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽 にお読みくだされば幸いです。
Author: Created: 2008/08/19 21:18 RssIcon
私の日記というよりも日々思うことを自由に書いておく「メモ」だと思って気楽にお読みくだされば幸いです。
By Morikawa on 2009/10/31 8:39

「今日の花」はカラー、「花言葉」は「素敵な美しさ」「清浄」「壮大な美」「乙女のしとやかさ」「夢のように美しい」だそうです。

 洋物だと思うのですが、いつのまにか花屋さんの「定番」になり、シーズン中もそして鉢植えにも目立ちますね。

By Morikawa on 2009/10/30 23:48
 イタリアから友人のIさんが来ました。通常は毎年2回ぐらい帰国するのですが、ここのところ「商売」が大変のようで今回は久しぶりになります。

 いつもの待ち合わせ場所(新宿・小田急改札口)でM氏とそして今回はお二人に会いたいという、元日青協事務局のNさんがイタリア事情のヒヤリングでご一緒でした。

 「何が食べたい?」と訊くと、「おでん」という答えでしたので「大小原」ならなんでもあるというのでご案内しました。マスター(貞夫さんです)が懸命に盛り上げてくれましたので初めての「客」にしてはご機嫌だったのかもね(!?)

 年寄りたちはすぐに話題が年金や娘婿のことなど、どうしてもそっちへ行っちゃいますね。「悩みは深い!」という感じですが、それは仕方がないこと、いつか「親離れ」「子離れ」しなければお互いに不幸になりますから------。

 「他人事なら何でも言える」ということでしょうか、ふだんはあまりしゃべらないM氏もしきりにそのことを説いていました。私はもっぱら子どもには冷たくあしらえと言わんばかりの、ふだんとは違う意見を言っていました。「現実はそうはいかないのにね」とは「陰の声」あり。

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By Morikawa on 2009/10/29 21:48
 昨夜の懇親会・二次会の余韻を残しながら朝7時前に裾野カントリー・クラブへ、お世辞抜きで60過ぎた連中とはとても思えない「ガキ」(高校時代のそのまま!?)ですから賑やかなことは言うまでもありません。

 クラブハウスで朝食代わりにトーストとコーヒーを食しているときに窓越しに富士山の白い頭が見えていました。

 一皮も二皮も剥けた「いい年の取り方」に驚きの連続でしたが、実際にはそれぞれに苦労を経験している様子です。「教え子」と言っても私が22歳、彼らが15歳の時の「出会い」ですからかれこれ47年の月日が経っているわけで、今はもう歳の差も変わらない(と自分が思っています)「友人」どうしということでしょうか。

 昨晩は「目録」だけだったのですが、ネコちゃんの「水墨画」が今日の表彰式の最後を飾ってH君夫妻に「結婚36周年」のお祝いとして贈られました。

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By Morikawa on 2009/10/28 22:32

 

 悪がき連も今は紳士・淑女(?)

By Morikawa on 2009/10/27 0:38
 あらためてネットで各党のスポーツ政策を見てみました。その中で以前に少し取り上げたことのある玉木正之氏が総選挙前に書きこんだ政党マニフェストに見るスポーツ政策──「日本のスポーツ政策」は、まだ生み出されていない」がありました。ここでは自民・公明・民主各党のスポーツ政策を紹介していますが、これまで政党のスポーツ政策では共産党のものがもっともレベルが高いと「評判」(川口智久一橋教授「日本の政党のスポーツ政策ーー日本共産党の場合)のものが抜けていては困ります。

 それとは別に専修大の方(K准教授、 Normal...
By Morikawa on 2009/10/26 10:40

 昨夜からの雨で気分が滅入るのを避けたいと思い、東京交響楽団のコンサートマスターをしている大谷康子さんのCD新盤「ラロとメンデルスゾーンの協奏曲」(実はミーハーみたいですが、「追っかけ」をしながらよくコンサートやリサイタルにも出かけます。今回もサインをしてもらっていました)を聴きながら書いています。

 不思議なことに演奏会での雰囲気とまったくちがうので驚いています。一昨年だったかラロの時はとてもいい演奏に思えなかったのですが今こうして聴いているとそれがいいんですね。

 今日はこれから雨の中を健志台キャンパスで授業がありますので出かけます。夜に再度更新できればと思います。

 

By Morikawa on 2009/10/25 8:27
 昨日のスポーツ法学会「事故判例研究会」は福岡M高校2年生が新人戦で棒高跳に出場(実はその前に足首捻挫でしばらく跳躍はやっていなかったので「休場明け」の力士みたいな感じ)、公式練習でもバーを跳んではいないままに実質初めての「試技」が実戦だったというところで起こった「事故」です。

 4m40ぐらいの記録を持つ選手ですが、1回目の3m60での跳躍で失敗、空中で伸び上がったところで失速、バーの向こう側へ体が行かずそのまま体が回転して不幸なことに頭からポールを突っ込む「ボックス」に落下しました。そして第6頸椎損傷で今なお上下肢機能障害等、後遺症で不自由な生活を強いられています。

 訴訟は民事で「損害賠償請求」事件として地裁では原告側の「敗訴」、現在控訴中の「事例」です。その事故当日の「実況中継」の画像が残っていましたので何回も繰り返し「事故」場面を見せてもらいました。ポールがまっすぐに立っているので明らかに跳躍失敗なのですが、専門家の話だとポールを突っ込んだ時点で踏み切り足が前へ突っ込みすぎているので通常はここで「失敗」だと判断し跳び越しストップするのだそうです。しかしそこを過ぎてしまうと一連の動作には慣性の法則が働いて自分では回転する体をコントロールできないのだそうです。

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By Morikawa on 2009/10/24 7:58
 ここのところの「日記」を読んだ人から「弱気になっているのではないか」とメールをいただきました。確かにそういう側面がありますが、私としてはできるだけ忠実に「事実」というか、人生の「転機」を迎えるときのそれぞれの心境なり、心身の「変化」なりを正直に書きとどめておきたいという「思い」が底にあるからです。

 いつか振り返るときに「あの時はこうだったなあ」と反省なのかどうかよくわからないのですが、きっと役立つことがあるかもしれない、仮に役立つことはないとしても自分の歩みの「記録」にはなるのではないかという「思い」はありますね。

 「最後の詰め」を誤らないためにも慎重さは必要だという「思い」もこうした一連の「暮らし」の背後にあります。いまここで書けることではありませんが、身辺に起きつつあるさまざまな「事柄」のひとつひとつにどのように対応していくか、それは自分のこれまで歩んだ来た人生の「まとめ」であり、ある意味では「締めくくり」における「最後の詰め」なのです。

 

 昨日はBSと地上波を時折交えながらCSを文字どおりハラハラどきどき楽しみました。ご存知の「マー君」こと田中将大投手の活躍で楽天が勝ちました。これでまた一日、野村監督の「最後の姿」がみることができるという、なんだか得した気分になれます。一方、セ・リーグの方は巨人にしろ中日にしろどっちにも興味が湧いてきませんのでどうなってもいい、と言うとセ・リーグとりわけ巨人ファン、中日ファンには悪いですが、広島以外には目もくれたくない私です。御免!

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By Morikawa on 2009/10/23 10:10
 昨日はいくつか電話や会議等、疲れる「話」が勢ぞろいでしたので家に辿り着いた時はすでに11時を回っていました。

 今朝も7時過ぎに家を出て早くに健志台へ、どうしても1時間目の授業があるときは早くに出ます。車で出かけるときは万が一の事故や交通渋滞を予測していないと,とんだ目に会いますから。

 こうして37年と半年、したがってこれから後の半年が結構長く長く感じますね。毎日カレンダーに斜線を入れながら残りの「無事安泰」を願うばかりの過ごし方は完全に守りの姿勢になります。多くの(宮使い)人たちがきっとこうして定年を迎えたに違いありません。

 かつて体育専門雑誌の「名編集長」で鳴らした方でしたが、その彼が定年1年前辺りから完全に「精神異常」というか、被害妄想というか、朝は5時頃から電話をあちこちにかけまくり(私も何回か経験して対応に困ったことがありますが)、時に怒ったり、時に過大な要求をつきつけたり、時に仕事を取り上げられたと嘆いたりと、それはそれは長電話で往生しました。

 おそらく今想像するのに、その出版社では彼の定年前に次の編集長への仕事をうまくつなげていくために彼を「編集長」ポストからはずしたと思うのですが、彼はそれを自分の「一生かけてきた仕事」を取り上げられたと思い込み、これまで彼がいろいろと世話をしてもらってきた年上の人や「面倒を見てきた」と思っている年下の人に苦情や慨嘆や「妄想」じみた課題などを無鉄砲に言いまくるのでそれを受けとった多くの人はすっかり彼の頭が「おかしくなったのではないか」と思ったものです。

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By Morikawa on 2009/10/22 7:16
 昨日の続きですが、「10.21国際反戦デー」の記事が今朝の新聞にはどこにも見当たりません。ネット検索ではあちこちで「集会」をやったりデモもやっているニュースが出ているというのにこれは完全に「風化」させる意図なんでしょうか。

 それにつけても1966年10月21日前後の私が勤めていた大阪府立高校の周辺では「異常」なことが次々に起こりました。その中でも思い出すのは職員会議で国語の某先生が校長・教頭の発言を逆手にとって「特別なことだからこそ有給休暇を認めるべきだ」という論理を展開して完全に圧倒したことを思い出します。「言論戦」の妙味(?)を初体験した瞬間でした。また老獪なベテラン教師と校長が「かき船」(?)という飲み屋で密会して職員会議対策をしていたことがみつかり、良心的な教師たちはこれでかえって反発して「扇町プール」集会への参加に勢いづけられたのでした。

 ですから参加者全員に後に「戒告」処分が出たのですが、校長室にその処分言い渡しを受け取りに行くのにそれはむしろ「勲章」をもらいに行くような雰囲気だったということも忘れられない記憶です。当時の進学校でもあった私の高校でもこうした雰囲気で自由闊達な、定期試験の前日は恒例の教職員対抗サッカー試合があり、試験のために早く帰らされる生徒たちが下手くそな教員のプレーを冷やかしながら黒だかりになって見物していた情景も思い出します。

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By Morikawa on 2009/10/21 15:13
 ここのところ毎週1時間目の大学院の授業では留学生や研究生たちが中心(院生は居ない)で私の『スポーツ社会学』(青木書店、1980年)を批判・検討してもらっていますが、先ずは日本語で書いてある内容を正確に理解してもらうことを心がけています。

 しかしそうは言っても内容について深める議論がないとさびしい気もしますし、また日本人で編集者の経験のある年配(?)組や助手さんたちのことも気になりますので私自身がつい余計な解説をする羽目になります。

 今回はオリジナルの時の論文「スポーツアマチュアリズム研究の基本的課題ーー「スポーツ労働」論序説ーー」(影山健編『国民スポーツ文化』大修館書店、1977年)を素材に「アマチュア・スポーツ、スポーツアマチュアリズム、アマチュアルール(アマチュア規程)の区別と関連を理解してもらうことからはじめました。

 一つ一つの文章を声を出して読んでいくのですが、書いた当人には一字一句が重要な気がしますのでまちがった読み方をされるとつい訂正してもらうように声を出してしまいますね。若いときに書いたものはそれなりの力があります。読んでいるだけで自分がこんなことをほんとうに書いたのかと思うような、そんな気分にもなりますが、これは今はもうこういう「力」が無いというあきらめの境地なんでしょうか。しかしこういう風に思いがちなのはやはり「要注意」でしょうね。

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By Morikawa on 2009/10/20 21:42
 朝夕がめっきり冷たく感じる季節となってきました。

 本来、「衣替え」というのは10月1日ですが、なんとなくここまで延びた感じでタンスの中を整理しながら何を着ればいいかと自問自答しながら片づけています。こういうときでしか防虫剤やカビ防止剤、除湿剤など一連のものを入れ替えたり、詰め替えたりできないのでこれまた気合いを入れてやっています。

 そう言うときについつい出かけて行って結果は今すぐ必要ではないようなものまで買い込んでしまいやすいので要注意です。しかしこういう機会でないとなかなか納戸の整理ができないのでやはり「きっかけ」が必要ですね。人間は意外と保守的というか、あまり変化を好まないのではないかとつい思ってしまいます。

 今日は朝7時前に家を出て電車とバスを乗り継いで先ずは早稲田、午後からは明治ですが、間に時間がとれたので神楽坂のアクタス(Uさんところ)を訪ね「介護予防実践運動指導員」資格と制度について確認事項いくつか。

 何しろ足かけ4年にもなるのに未だ「資格認定」制度を確立できないでいるのは怠慢と言われても致し方ないものです。これからはきちんとそれぞれの職場で講座内容を「審査」するぐらいに「講座」(講習会)と正面から向き合っていただきたいと声高に叫んでいます。

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By Morikawa on 2009/10/19 6:35
 今週・来週を乗り切るとまたしばらくは連休・大学祭等で一息つけます。

 昨日は書こうかどうしようか迷ったのですが、「事実」として記録に留めておきたいので書いておきます。昨日の結婚式披露宴では実は私の隣の席はさる高貴な(皇族)方の名があり、一瞬、「えっ、大丈夫?」と思ったのですが、何食わぬ顔で開会を待っていたのです。ところが結果は完全に肩すかしでお姿は最後までなく、内心ほっとした次第です(それは警備担当になるはずだった神奈川県警も同様)。おそらく警備等の関係で気をつかわれてのことだと思います。

 昨年だったかに社会体育研究会創立30周年記念の「パーティ」には寬仁親王(「ヒゲの殿下」で有名な)が臨席されましたが、それは研究会のメンバーが毎年殿下の主宰されている「福祉運動会」のお手伝いをしている関係があるからです。

 ですからここからは推察ですが、新婦がこの福祉運動会などのボランティア活動を通して殿下の次女の瑶子女王(学習女子大卒、剣道4段)と知り合い、「友人」という関係となったのではないかと思われます。

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By Morikawa on 2009/10/18 9:17

 社会体育研究会OBGの結婚式に横浜・インターコンチネンタル・ホテルにて、乾杯の音頭は社研「生みの親・育ての親」の平野仁先生(スピーチの名手でもあります!)

By Morikawa on 2009/10/17 7:04
 今日は体育学会の理事会の後、千駄ヶ谷駅前のユーハイムで大学時代の同期会(1962年卒業なのでこれにひっかけて無二会です)があります。案内文に「今年は大半の同級生が『人生七十古来稀なり』となり、これが最後の無二会になるかもしれません」と書いてありましたので途中からではありますが、駆けつけることにします。

 卒業以来37年が過ぎ去ったことになります。「紅顔の美青年や美少女(?)」たちも皺や白い物が目立ってきましたが、意気軒昂というか、気分だけは「青春」時代と変わらず、集合してくるはずです。どういう話が出るか、楽しみにして出席するつもりです。

 少し予定より遅めでしたが、「最後の同期会」に駆けつけました。すでに亡くなった同期生たちに黙祷を捧げた後でしたが、顔見知りの連中に握手、さらに卒業以来初めて(46年ぶり!)という数人にも挨拶、館山の水泳実習で一緒に写真を写したHさんは涙ぐんでくれました。そこに一緒に映っていた者も一人亡くなっていました。

 お互い様でしょうが、やはり70は70の顔ですね。記念の集合写真を撮ったところで早めに引揚げて「やろう会」の会場のある下北沢・北沢ホール10階、特別教育学級の実践をYさん(25年前の忍野合宿で会ったことがあると言われてしまいました。こちらはすっかり忘れていましたが)、ただただ今朝見た掲示板にさいたまから講師が来るというのであまり参加者が少ないと格好つかないのではと心配になって顔を出しました。

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By Morikawa on 2009/10/16 22:57
 ここ数週間の政治・社会の変化は徐々にスポーツ界にも変化を与え、また私の身の回りにも数日の間に「変化」を及ぼしはじめています。

 具体的な「事柄」はすぐにすべてを明かすには時期早々のおそれがありますので少しずつふれていくつもりです。

 とりあえず先週の「2016年オリンピック開催都市」決定をめぐって折に触れて書いてきた国際的・国内的変化の潮流についてはリンクを貼っている加藤哲郎さんの最新「書き込み」内容とかなり類似していることを実感しています。加藤さんは以下のように書いています。

2009.10.15...
By Morikawa on 2009/10/15 6:49

 久しぶりのツーリングは多摩湖でした。遠くに西武ドーム、右の写真は上のダムです。

By Morikawa on 2009/10/14 21:52
 神無月もすでに2週間、まさに「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」-------。

 今月2日のコペンハーゲンにおけるIOC総会の2016年オリンピック開催都市「リオに決定」のショックから日本スポーツ界はまだまだ立ち直れていない感じがします。その根拠はJOCにしろ東京都招致委にしろ未だきちんと「総括」ができていない中で「広島・長崎オリンピック招致検討委設置」の動きが今も糸をひいていて「先行き」が見えてこないからです。

 その間隙を縫ってというよりもオバマ米大統領の「核廃絶」への「評価」(まだほんの序の口にと思っていたにもかかわらず)を「先物買い」的なノーベル平和賞の受賞等で一気に「平和とスポーツ」の流れが押し寄せてきた感じで「2020年オリンピック招致」問題が「広島・長崎」に集中して次々に紙面を飾り始めています。

 その極に「石原都知事の広島・長崎支援」発言です。こうやってみると石原慎太郎という人物も調子いいですね。肝心の「150億円」(200億円を超える?)の監査も「総括」もできていないのに他人事のように次の「話題」へし向けて火の粉を自分の方に向けさせない「ねらい」なんでしょうか。

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By Morikawa on 2009/10/13 8:57
 火曜日はいつも午前、午後と二つの大学で3コマの講義ですが、今日と来週の2週間に渡って午後の5コマ目に「共通総合講座」で「スポーツ法学入門」を話さなければなりません。

 先週の法学専門家によるレクチャーの後ですからなおさら下手なことはしゃべれないという、緊張が続きます。したがって今夜に更新予定、昨日の「分」を是非ともお読みいただきたいものです。

 夕方の明治大学でT教授に会いました。それはイギリスのDon Anthony(元BOA,英国オリンピック協会会長)からのE-mailでした。2020年オリンピック大会の広島・長崎招致検討委設置の「ニュース」に対する彼の反応です。「スポーツの人、」平和の人」のフィリップ・ノエル=ベーカー卿のレリーフを広島アジア大会会場だった広島経済大学体育館壁に設置したことを覚えていて「反核・平和」のために自分も応援するというメッセージを届けたかったのでしょう。

 11月1日がフィリップの誕生日だそうですが、彼はいつも毎夏8月のヒロシマに居た(原水禁大会参加)ことも書いています。私もかつて「朝日ジャーナル」(1983.12.23・30)に「この核の時代に、スポーツこそは人類の最上の希望である」と語ったノエル=ベーカーについて、また彼を偲んで開催した「平和とスポーツ」の集いについても書いています。

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By Morikawa on 2009/10/12 18:22
 今日は「体育の日」ですが、大学は月曜日の通常授業(イベントや祭日等でつぶれることが多いので)、午前中は深沢で会議、午後は健志台で2コマ講義、いつもの満員の教室が比較的空いているのは大会その他、あるいは休日で大学は休みだと勘違いした学生が多かったせいでしょうか、でもその分(休日に授業ということで)、力も入りますね。

 ところで新聞各紙には「広島・長崎五輪」を扱かった記事が目立ちました。例えば毎日は「社説」(「被爆地に聖火は来るか」)、読売が「広島・長崎五輪  意欲はわかるが課題も多い」、とくに毎日は「クローズアップ2009」で7段記事、社会面でも「被爆地に歓迎の声」でも大々的に取り上げ、スポーツ欄でも4段見出しで「『政治利用』逆効果も」と「解説」を加えるほどの力の入れよう、肝心の「体育の日」に関するコメントはありませんでした。

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By Morikawa on 2009/10/11 19:36

「一本のえんぴつ」近くの城ヶ崎漁港から夕日、同じく朝焼けの海に大島を望む

By Morikawa on 2009/10/10 6:39

 今日は「totoの日」だそうです。しかしご存知のように元々は1964年東京オリンピック開会式のあった日で以前は今日がその記念日の「体育の日」だったのです。それを「totoの日」とは嫌ですね。1010にひっかけたつもりでしょうが、いつまでもスポーツ振興をtotoの上がり金に頼るようではイタリアの二の舞になるでしょう。国民のスポーツする権利はきちんとした「スポーツ法(スポーツ基本法)」に明記され、その上でスポーツの条件整備は国・自治体の責務だということも自明のことでしょう。この点を曖昧にしてtotoを称揚するのは本末転倒です。

By Morikawa on 2009/10/09 10:17

 さりげなく庭に置いてあった松田富弥さんの「作品」です。

By Morikawa on 2009/10/08 13:29
 今朝はびっくりしました。朝7時の時点では機能していたはずなのにいざ更新しようとアクセスしたら、いきなり英文が出てきました。最初はなんのことかわからず「一体全体どうなってるんだ!?)、動揺しましたね。 Normal 0 0 2 false false false MicrosoftInternetExplorer4 /* Style Definitions */ table.MsoNormalTable {mso-style-name:標準の表; mso-tstyle-rowband-size:0; mso-tstyle-colband-size:0; mso-style-noshow:yes; mso-style-parent:""; mso-padding-alt:0mm 5.4pt 0mm 5.4pt;...
By Morikawa on 2009/10/07 16:38

 上はちょっと前になりますが、新宿・「大小原」で12月5日の「竹之下休蔵先生生誕100年記念シンポジウム」の打ち合わせを兼ねた実行委員会(永島・佐伯・森川)でのスナップ写真です。1964年東京オリンピック開会式で坂井青年が聖火台に点火した時に使用されたトーチが主役(!?)ですかね。

By Morikawa on 2009/10/06 13:49
 2008年のオリンピックが北京(中国)、2014年の冬のオリンピックがソチ(ロシア)、2016年がリオデジャネイロ(ブラジル)、そしてさらに2020年の夏のオリンピックにインドが立候補かもというニュースを聞きながら、「あれ、これってBRICsじゃん!」と気がついた人はどれぐらいいるのでしょうか。

 あらためてBRICsなるものの「実態」を調べて驚きました。末恐ろしどころではありませんね。これからもっともっと世界の流れ、変化をとらえる必要を感じています。

 

国土および資源大国である。国土面積はロシアが世界1位、中国が世界4位、ブラジルが世界5位、インドが世界7位。面積でいえば4カ国で世界の約29%を占めている。また、それに伴い天然資源にも富んでいる。中国やインドは1人あたりの資源量は決して多くはないものの、4カ国とも資源大国である。資源としては石炭鉄鉱石天然ガスが4カ国に共通しており、原油ボーキサイトなども殆どの国で産出されている。...
By Morikawa on 2009/10/05 7:52

 河口湖畔の円形ホールの庭から湖を眺めるところに「影を慕いて」の記念碑

By Morikawa on 2009/10/04 19:08
 こうして「結果」が出てみればいかに東京もマドリードもシカゴもオリンピック招致の「大義」は無かったかというべきでしょう。「南米大陸初のオリンピック」に勝てる「招致理念」「大義」はなかったということです。

 しかしこうした単純な「理由・理屈」を後景に押しやる「行動」はこれまでのIOCにはしばし続いていたのですから大方のマスコミも「予想」がつけられなかったということです。加えて活字メディアだけでなくテレビも何もかもが「東京に来て欲しい」という「期待感」、それはビッグ・スポーツイベントによる経済波及効果への「願望」みたいなものだからしかとした根拠や分析があったというわけではありません。

 ですから今読んでいるどの新聞記事も「後知恵」みたいなものです。それではどうしてこれまでそういう記事を書いてこなかったのかと言いたいところです。盛り上がりに欠けていた真の原因は元々は石原都知事の「東京大開発」(経済効果)という「政治的発想」と「主導」による「上からの」招致活動、いうなれば「政治主導」「行政主導」によるものですから都民をふくめた多くの国民が極めて冷静に今の「結果」を受け止めているのも致し方ないでしょう。

...
By Morikawa on 2009/10/03 9:55
 多くの人が固唾を呑んでテレビの画面を見ていたことでしょう。とくにリオデジャネイロ、マドリードでは決選投票が終わってさらに1時間以上も待たされたのですから。

 投票結果は下記のとおりです。

       第1回   第2回   第3回

リオ      26     46     66

マドリード   28     29      32

東京      22     20

シカゴ     18

 

 まさか第1回目でシカゴが落選とは誰も予想しなかったでしょう。オバマ人気に気が緩み最後の最後の「詰め」が甘かったのでしょうか。それよりも三大テレビネットワークの放映権料を背景にした商業主義の支配に多くのIOC委員が嫌気がさしたのではないでしょうか。もしそうであるならIOC(委員)の「良識」の復権ともいう「変化」(CHANGE!)です。

 最後は、リオデジャネイロの圧勝とも言うべき結果ですから、前会長サマランチの「くびき」からも「解放」されたということでこれまた「良識」の復権と評価されます。なぜならサマランチは会長時代に40名近いIOC委員を推薦・委任したと言われていた人物であり、国際陸連の元会長・ネビオロ(イタリア)と国際サッカー連盟元会長アベランジェ(ブラジル)と共に「ラテンスポーツ・マフィア三人組」の」一人であったからです。

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By Morikawa on 2009/10/02 7:17
 心配していたことですが、今日のIOC総会投票終了までは「抑えられる」と思っていましたスキャンダル問題です。

昨日のお昼前にU氏から電話が入り、「出ているよ」という伝言、すぐに買い求めて読みました。かなり前から「噂」になっていたことですが、IOC副会長をめぐる「スキャンダラスな問題」です。

 これはすでにIOC・JOC首脳や関係者たちには伝わっていた模様です。したがってこれで投票が左右されることはないはずですが、問題は「結果」次第ではこれが「敗因だった」と「犯人捜し」に利用されることです。「2016年東京五輪開催」問題の本質がそらされる方がもっと大きな問題です。ましてやこれで石原東京都知事の責任が無くなるわけではないからです。

 以下は「中ずり広告風」の見出しです。これから健志台で授業ですのでまた更新します。

 

 

オバマvs鳩山 東京五輪の「アキレス腱」 内幕レポート ▼世界中で噂される猪谷千春IOC副会長「カネと女」 ▼都庁職員に緊急通告「自腹でコペンハーゲンに飛べ!」▼「招致費用150億円」重要書類に「シュレッダー指令」

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